MORO・NO・BRASIL
見ました見ました♪
これってドキュメンタリーだったんじゃぁ。
初めてドキュメンタリー映画見たんじゃけど、何か自然な感じがいぃ!!
笑顔だらけのブラジル人最高だった!
特にしわくちゃの顔したおじいちゃんのハーモニカはたまらなく可愛かった☆★見てるこっちまで楽しくなりました♪
ブラジルの自然な姿をちょっと味わえたかな☆
音楽メインの映画だったけぇ、こう感じたんかもしれんけど・・・
ブラジル人は音楽を本当に愛してるんだなって。とゆうか、自分たちの音楽を。
一生を通じて音楽を楽しんで、音楽に勇気づけられて、音楽と一緒に生きている。
そんな印象を受けました。
音楽が好き→だから歌う→歌う為に生きる?☆
すごくシンプルな生き方♪
時折、スラム街なんかも映っていたけど、そこでも楽しそうに歌っている子供や大人、お年寄り、歌に生きる力をもらってるように見えた。そうゆうところこそ、生活に音楽が密着してる。
貧しさなんて感じませんでした。
セウ・ジョルジの生き方ってホントそんな感じだなぁ。
マジ30日のライブ行きたいよぉぉぉ。
新しい音楽に染まる事は簡単だって。
だけど、ずっと守り続けてきた自分たちの音楽。それを大切にしたいって。
とゆうか、一緒に生きていこうとしている。
そりゃ、変わっていく時代の中で、新しいものと融合して少しずつは進化してくんじゃろうけど。
音楽に限らず、そうゆうの自分の生き方にも大切なんだろうなって思いました。
自分の守り続けたいもの★